めぐりズム
「最近、目が疲れるんだよねー」と言ったところ友達にこちらを勧められました。
こういうのに全然うとくて知りませんでしたが結構人気商品なのか薬局でも目立つ場所に並べてありました。
実際に使ってみての感想ですが就寝前なら効果あるんじゃないかと思います。10分だけなんで終わってまたテレビとか見たりしてたら効果が落ちて勿体無いなーなんて思っちゃいました。貧乏性でしょうか、、、?でもまだ残り4枚あるんで今夜もお世話になってみます。
それではやや強引ですが「目」つながりなお気に入りを今日はご紹介します。
1865年の創業以来頑なにアメリカ国内での生産にこだわりスタイルを変えない職人気質なブランド<SHURON(シュロン)>社。
ブランドとして消費されることを危惧してか未だに日本の国内代理店などはありません。要するに日本未上陸という事です。もともと自分でも愛用していて、どうせならとお店用にも仕入れました。
<上>がかける人を選ばない定番人気のウェリントンタイプ「SIDE WINDER」(15,540yen)。こちらの黒ほかにベッコウもあります。
<下>はクラシカルなブロータイプの「RONSIR」(18,900yen)。こちらのライトブラウンのほかに黒とベッコウもあります。
こういうクラシックな眼鏡でナードな男子を気取ってかっこよくはまる男になりたいものですね。
あと最近読んだこれのソニア パークさんの話がすごく興味深い。こういう閉塞感漂う今だからこそ何がかっこいいとか自分はこれが好きってハッキリ言える人が輝いて見える気がします。何となくで周りに流されるのではなくて、、、。