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SHUKYU Magazine

IDENTITY ISSUE No.3

¥ 1,500+(税)

他のサッカー誌とは全く異なるアプローチで作られたフットボールカルチャーマガジン<SHUKYU Magazine(シュウキュウ マガジン)>をご紹介します。

<SHUKYU Magazine>は日本サッカー協会(JFA)の前身である大日本蹴球協会が1931年に創刊した機関紙<蹴球>の名を受け継いだフットボールマガジンになります。第3号目となる今回は「アイデンティティ」をテーマに考えており、国という単位、性別や肌の色などで人間を分別する事やテクノロジーの進化による我々の生活の変化によって自分たちのアイデンティティはどう変わっていくのか。社会の縮図と例えられるスポーツ界においても実際に起きている差別や対立といったアイデンティティに関する問題を取り上げています。

フットボールを通して様々な視点を届けてくれる非常に読み応えのある内容となっています。

 

・特集
ConIFA World Football Cup
「敵と味方」の差別を越えて
ロボットサッカー
すべての選手にプレーする機会を
Boiler Room Ladies FC
私と父をつないだサッカー
難民のためのサッカー大会
清永浩文 (SOPHNET.)
孫民哲
フットボールクラブにおけるアイデンティティとは
ルールに従うとき、ルールを超えるとき
・コラム
Through the Mürren
Stadium Spirits – 等々力陸上競技場のジン –
デイヴィッド・ベッカム
MATCHDAY – 川崎フロンターレ × 浦和レッズ –
ポール・ポグバ
バンコクでの週末の過ごし方
La Galerie du Ballon
日本サッカーの夜明け
Football Journey – 甲斐友基 –
P_LEAGUE – 東京の新たなサッカーリーグ
日本フットボールアーカイブ vol.2
・コントリビュータ
CITY BOYS FC・Felicia Pennant・Flora Maclean・Gottingham・Nam Kunn・Pete Kiehart・Summer House・ドミニク チェン・三宅瑠人・三田村亮・実川元子・水野祐・江口宏志・菊池良助・野本哲平・阿部健・高杉桂馬

 

*商品は実店舗と在庫を共有しており常に変動がございます。
その為ご注文後でも売り違いにより在庫がない場合がございますので予めご了承ください。

SIZE <182×257mm (B5版)/ Pages:112頁>
別冊:英訳冊子・付録のワッペン付き
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