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SHUKYU Magazine

YOUTH ISSUE No.4

¥ 1,500+(税)

他のサッカー誌とは全く異なるアプローチで作られたフットボールカルチャーマガジン<SHUKYU Magazine(シュウキュウ マガジン)>をご紹介します。

<SHUKYU Magazine>は日本サッカー協会(JFA)の前身である大日本蹴球協会が1931年に創刊した機関紙<蹴球>の名を受け継いだフットボールマガジンになります。第4号目となる今号のテーマは「ユース」です。“ゆとり世代” “ミレニアル世代”など世代論にまつわる話は昔から常にされています。サッカーの世界においても同様にオリンピックごとに“〇〇世代”と呼ばれており、特に2020年の東京オリンピックを3年後に控えた今日ではこれまで以上にユース世代の選手たちが注目を集めています。

今号では日本独自のユース・カルチャーである部活に注目しました。多くの人が経験した部活。そんな部活も時代の移り変わりによって、その存在意義が少しずつ変わってきています。サッカー界ではJリーグクラブのユースチームが増えたことで、部活を経験しない選手が増えています。度重なる問題や少子化の流れが進む中、部活を取り巻く環境はどう変わっていくのでしょうか?ファション雑誌やカルチャー雑誌で見られるような“ユース特集”とは一見違う<SHUKYU MAGAZINE>なりの視点でアプローチした内容となっています。

特集
010―石神井高校サッカー部
022―中村俊輔 -永遠のファンタジスタ-
026―岩政大樹 -考え続けることで見える風景-
032―思い出のサッカーシューズ
038―十条FC
046―Chiobenが作る部活弁当
050―改めて部活について考える
056―今時の若いやつは
058―終わらない青春がスタジアムにはある
060―ドイツにおけるユース育成事情
070―サッカーが移民の次世代を育成する
074―全世界に数万いた幻の神童たちについて(アーセナル編)

コラム
006―Stadium Spirits vol.2 -日立柏サッカー場-
008―サッカーのある街
076―僕たちの世代のクラック
081―MATCHDAY -セレッソ大阪 × ガンバ大阪-
098―CSC, Snow or Shine
106―Another Football Life -海老澤宏樹-
110―日本フットボールアーカイブ vol.3
コントリビュータ

CITY BOYS FC・Gottingham・江口宏志・山口博之・Hugo Beniada・大塚いちお・脇田常司・河内一馬・高杉桂馬・嶌村吉祥丸・塩田正幸・実川元子・三田村亮・松本昇大・Summer House・阿部健・野田努・Yunosuke・幅 允孝

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*商品は実店舗と在庫を共有しており常に変動がございます。
その為ご注文後でも売り違いにより在庫がない場合がございますので予めご了承ください。

SIZE <182×257mm (B5版) / Pages:112頁>
COLORS YOUTH ISSUE

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